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ビジネスサポート経済学経済が社会を破壊する―いかにして人間が育つ社会をつくれるか NTT出版ライブラリーレゾナント008

経済が社会を破壊する―いかにして人間が育つ社会をつくれるか NTT出版ライブラリーレゾナント008

経済が社会を破壊する―いかにして人間が育つ社会をつくれるか NTT出版ライブラリーレゾナント008

正村 公宏(著)

経済が社会を破壊する―いかにして人間が育つ社会をつくれるか    NTT出版ライブラリーレゾナント008

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 64241位
おすすめ度:
発売日: 2005-02
発売元: NTT出版


いちいちごもっとも
現代日本への痛烈な批判。至極、真っ当な批判。異論を唱える人は、相当なバックボーンとなる学際的知性と危害が必要でしょう。それ位、真っ当な論説。私も経済学畑出身だが、違和感は覚えなかった。
経済学を現代日本と生々しくリアルに結びつけて読みたい人にはお勧めです。

以前より著者の経済・社会への視点・言質は変わってない。著作をみると、それを遡ること四半世紀に至っても、骨子は変わらない。

それはあるイデオロギーに固執しているという意味では決してなく、むしろ時代状況に応じて、引用する理論的根拠は代えながらも、中期的に見ているのは、「日本は緩やかな低?中成長を目指すべきだが、そのためにも継続的な改善と漸次的な改革を、粘り強く打っていくべき」というスタンスの事です。まずはその硬派な姿勢に拍手。

ただし、具体論に欠けるのでマイナス1点。著者も「本書で挙げた各テーマは、それぞれが個別に深く検討・打開されるべきテーマ」と前書きでその点は断りを入れているが、あまりに「?べき論」が多いと、教条的なだけの印象を受け、正直、辟易してくる。

かつて、「自分には戦略はあるが、戦術が無い」と著者自身から伺った事を思い出した。

一読に
値する。痛烈な日本企業批判である。凄い説得力に富む。ただ入社したばかりの人には、薦められません。日本企業のいい加減さ、社員の非人間的扱いが詳しく書かれているため。ただし、例外もあります。社員大事にし、利益上げているところが。しかし少数。フリター増えるのも医学部人気もこの本読むとわかるような気がする。私も会社員のころサービス残業凄かった。

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