[図解]BRICs経済がみるみるわかる本
アジア&ワールド協会(著)
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 67106位
おすすめ度: 
発売日: 2005-10-25
発売元: PHP研究所
読みやすくて面白い
この種の本は学識経験者が書く本が多いが、本書は現役のビジネスマンがそれぞれ現場にそって書いているようでとてもリアル感がある。現実を知る情報書として読んでいて参考になる本である。
海外実務を知った著者が書いたBRICsの実情がよくわかる本
21世紀の世界経済を引っ張っていくであろうBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の実情が良くわかる本である。しかも、経済的側面、社会的側面、文化的側面から、ビジネス・パーソンの仕事で活かせる情報が満載されている。どうしてかなと執筆者の所属をみると、このアジア&ワールド協会の執筆メンバーは、実際に企業の実務を通じて海外勤務を経験した著者ばかりということがわかった。だから実践的な側面から執筆されていることがうなずける。
しかも全員中小企業診断士と言うことで、読者と言う「お客さま」の視点があり、読者が何を求めているのかよくわかった上で執筆されている。特に3章のBRICsのビジネス事情などは、ビジネス・パーソンが即戦力で活かせる内容だ。編集者がしっかりしているのだろうか、4カ国が同じ視点から読めるので、企業人には是非ともお勧めの1冊と見た。
なかなかオススメ
読んでみて感じるのは、BRICs各国を結構面白く、すばやく理解できた点だ。固苦しい経済理論ではなく何より生のBRICs像、ビジネス事情、お国柄が伝わってくるので時間を忘れてしまう。ブラジルの政策、プーチン人脈図、インド投資、中国のインターネット、掲載されている最新情報などは、そう簡単には手に入らない稀有な情報だろう。グラフ、図が多いので、時間が取れない人には大助かりだろう、参考書的にも使えるし。既存のビジネスに加え、インドなどBRICsとのビジネスを考えていた所であり、各国の光と影の部分はたいへん参考になった。また、シャラポワ、ブラジル美人、中国に渡った電車男といったくだけた話も面白く一読の価値あり。
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