新しい金融論―信用と情報の経済学
新しい金融論―信用と情報の経済学
ジョセフ・E. スティグリッツ(著)
定価: ¥ 3,360
販売価格: ¥ 3,360
人気ランキング: 98081位
おすすめ度: 
発売日: 2003-10-31
発売元: 東京大学出版会
現実に即した金融理論
従来の金融論は、M1、M2など貨幣数量に注目してきたが、著者は与信機能を重視し、それをもとに理論を組み立てている。日本においても、金融機関の貸し渋りの問題、日銀が量的緩和でベースマネーを増やしても貨幣量が伸びない問題など、与信機能を無視しては解決できない問題が生じており、著者の着眼点の確かさを感じる。難解な本だが、ぜひ一読をお勧めしたい。
流石スティグリッツ
情報の経済学を基礎に金融論の頭が整理された。すばらしい本ですね。
こういう議論がわが国で展開されることを願ってます。
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