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ビジネスサポート経済学共同体の基礎理論

共同体の基礎理論

共同体の基礎理論

大塚 久雄(著)

共同体の基礎理論

定価: ¥ 840
販売価格: ¥ 840
人気ランキング: 146053位
おすすめ度:
発売日: 2000-01
発売元: 岩波書店


題名のごとく!!
本著は、共同体の基礎的な教科書です。
共同体のの本質、成立を資本主義以前の社会まで遡って紐解きます。
そして、段階を追って血縁的関係を基礎におく共同体から
血縁関係を基礎に持たない隣人集団である村落共同体へと発展する過程を歴史的記述、
マルクス資本主義を根底に置きながら分析しています。
 共同体の原初的形態から、丁寧に説明されているので
共同体の成立と発展を知りたい人にはお勧めです。
 本著は戦後改革の時代に書かれたものであり
発展段階説をとっているので、少し古く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
ひとつの説として共同体の勉強に役立つでしょう。
文章は少々難解なので、薄いですが読み応えは結構あります。
 
<本著の経緯>
著!!者 大塚久雄氏の研究テーマは
資本主義の発生と発展の歴史であり、
その過程に「共同体の解体」とうい一説を含んでいます。
その崩壊を語る前に、広く「共同体の」本質、成立と解体の
諸条件を理論的にみなおす必要から書かれました。
<本著の構成>
 骨格は近代以前の富の基礎的な範疇である
「土地」の共同体的占有を出発点とし、
共同体の発展段階を
 アジア的形態→古典古代的形態→ゲルマン的形態
      としています。
 (マスクスの「資本主義的諸形態」に習う) 

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