開発の政治経済学
いい教科書です
ノーベル賞経済学者アマルティア・センの弟子筋にあたる著者による、
開発経済学のテキスト。
定評ある『経済セミナー』の連載からの単行本ということもあり、
私の学部学生時代は、これがスタンダードでした。
1950年代から90年代前半までの開発経済学史を、要領よく、
テーマ性を持たせてまとめてあり、この分野での院進学を考えて
いる方にはぜひ一読をオススメします。
院生時代に原典となる論文をだいたい読んできましたが、本書で
の記述には誤り(または印刷ミス?)が若干あること、数式の要約
にちょっと怪しいところがあるので、マイナス1点・星四つです。
開発とは何か
開発経済学を学説史的に解説している本。アイデアの展開史という形式は確かに斬新で初学者にとっても分かりやすく便利な本だ。
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