企業制度の理論―ケイパビリティ・取引費用・組織境界
リチャード ラングロワ(著)
定価: ¥ 3,465
販売価格: ¥ 3,465
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おすすめ度: 
発売日: 2004-09
発売元: NTT出版
専門家向けの本
基礎知識がないと読めない。しかも、以前、原著を研究会で輪読したがよみにくい。その原因は、新しい概念が多く、主流派の経済学からかけ離れているためだろう。そのせいか、日本語訳もカタカナが多く、晦渋な文章になっている。内容が濃く、しかも理論や歴史など多岐にわたっている。ようやく日本語訳が出たとはいえ、あいにく専門家でないと理解できない。
新制度学派からみた企業
コースから始まる新制度学派から見た企業についての本。
レビューもまとまっており、とても良い。
一つ、残念なのは、翻訳がかなりイマイチ。
読みにくいので、原著を読むほうが良いと思います。
訳が悪いので☆3つ。
難しいがためになる,でも難しい。。。
企業は、ケイパビリティの集合体である。時間の経過によって、模倣が難しいケイパビリティでも、他企業によって模倣されてしまう。したがって、企業の強みが薄れてしまい、市場が有利になる傾向がみられる。このことは、21世紀の企業によるアウトソーシングの依存によって示される。この本には、理論、歴史、そしてケースが含まれている。しかし、著者達の工夫にもかかわらず、やはり難しいとしか言いようがない。よく翻訳が出たものだ。1995年の本なのに、モジュール化の議論が含まれているのは画期的。でも、難しい。。。だが、今のところ企業の境界については、この本以外、まともな本がないようだ。もっと平易な内容ならば、間違いなく星5つ。
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