マクロ経済学
よい教科書ですが
スティグリッツ、マンキューが書いた!!と輝く彼らの教科書で
さえ、その分厚さの前では学習者の多くは途方にくれるほかない。
日本人はコンパクトにすることが得意なのだろうか、
この吉川氏の教科書は非常にまとまっている。
本当にいい教科書だと思う。しかし問題もある。
それは現代経済学入門シリーズと銘打っている割りに内容は決して
初心者向けではないことだ。確かに何度何度も読めば、理解できる
だろうし、マクロ経済学の枠組み見えてくるだろう。
だが読者全員がそうストイックな人間ではない。
より初心者の教科書を求めたいならば伊藤元重氏の「マクロ経済学」
を薦めたい。
吉村 マクロ経済学
始めてマクロ経済学を学ぶのならば
まずはこの1冊。
5回ぐらい読んだら、なんとなく人とマクロ経済学について話せるようになったかな。
新聞と照らし合わせながら、現実の経済とリンクさせながら
学んでいくとよいかな
コンパクトにまとまっている
コンパクトにまとまっている一冊である。
著者は日本を代表するマクロ経済学者だけあって、非常に説明が上手であり、この本一冊で大まかな流れはつかめるはずである。
しかし、公務員試験などには足りないところもあるので、始めの一冊としてお勧めしたい。
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