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ビジネスサポート経済学入門 ゲーム理論と情報の経済学

入門 ゲーム理論と情報の経済学

入門 ゲーム理論と情報の経済学

神戸 伸輔(著)

入門 ゲーム理論と情報の経済学

定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
人気ランキング: 26166位
おすすめ度:
発売日: 2004-10
発売元: 日本評論社


入門には微妙だが,門を通過したばかりの人は最高の書
 この本は入門書ではあるが,たぶん,最初の1冊には厳しいかもしれない。
 著者の性格にもよるのであろうが,少し文と文が飛び,流れが唐突な感じを受ける。また,必ずしも新しい概念の説明が丁寧になされているとは思えない。
 しかし,多少なりともゲーム理論をかじり,息詰まった人ならば,この本を読むことによって,ゲーム理論と情報の経済学がかなり体系的に整理され,今までのゲーム理論で疑問であった部分を大幅に解消してくれると思われる。
 他書では,情報の経済学をゲーム理論と混ぜて,ごっちゃに解説しており,はっきり言ってゲーム理論がどういうものかわかりにくくなる傾向があった。しかし,本書では,この辺りまでがゲーム理論,ここからは情報の経済学,とわかるので,学問の全体像も捉えられるのである。
 練習問題も,多少難しいものが入っているが,基本的にはテキストの理解を中心とした良問で,これをやることによって本書のマスターがよりよくできた。
 以上,多少の経験者が体系立てて,ゲーム理論の全体像を頭に入れるという意味で,非常に素晴らしい本であると思う。

入門書には最適
数学に弱い人、またはゲーム理論、情報の経済学に
興味はある人には最適だと思います。
理由として
①数式を多く使わないで説明している
②身近な例で説明(アルバイト契約など)
演習問題もありますが、ほとんど言葉による解説なので
実力を付けたい人には不向きかもしれません。
ただ最初の第一歩としてはいいと思います。
ここで関心を付けて、応用(参考文献にのっています)に
チャレンジすればいいのではないでしょうか。

ゲーム理論の実務への適用を考えるきっかけに
大学の講義で言葉だけ知っていた「ゲーム理論」、目立つ装丁(笑)につられて衝動買いしたが、実務に充分に適用できそうな内容。専門家には物足りないのだろうが、競合社の動きに神経を使っている方々には、結構役に立つのでは?会議で、「この場合のナッシュ均衡は、、」と発言して参加者の目を白黒させるのも面白いかも。

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